牝犬奴隷
普段穏やかな人。
そういう人こそ、怒ったら怖いとか言いますよね。
彼、性格はSさんですがいつもとても穏やかな人です。
その時の気分で口調とか、厳しくなったりはしますけどね。
わたしね、彼が怒った時。
それはわたしが棄てられる時、そう思っています。
普段穏やかで怒らない彼が怒る時、それはわたしが相当な事をした時なんだと思います。
彼を不快にさせて、逆鱗に触れ、ご主人様の言う事を聞けない牝犬な時。
私たちの関係は、彼女であり牝犬、奴隷でもある。
どんな時でも主導権は彼が握っています。
わたしはご主人様のもの。
彼が「いらない」そう言えば、簡単に終わってしまう…そう思います。
昨日、色々あって。
次に彼に会った時に提出する奴隷契約書を読み返しました。
わたし、彼に甘えていたんだと思います。
牝犬奴隷としての自覚が足りませんでした。
彼と繋がっていられるだけで、しあわせ。
彼に満足してもらえる牝犬奴隷になれるように、これからも頑張ります!
っと、決意表明でした♡