単純な思考回路
お昼ご飯を食べ終わって、椅子に座って疲れたなぁ、
ねむいなぁってうとうとしていました。
スマホが鳴って、見たら
彼からの「お疲れ」のひとこと。
どんなに疲れていても、もう全部どうでもいいやってなげやりな日も、自分にうんざりしている時も
彼が連絡くれた♡それだけで力が湧いてくる。
だって、考えてみたら
お仕事してる最中に、スマホを手に取って、わざわざわたしに連絡をくれるんですよ?
わたしに連絡しようって思ってくれる脳みそがもうすごくうれしいし、かわいいし、愛おしいし、彼の精子飲みたい!
そうなるわけです。笑
あぁ。彼の身体に鼻先くっつけてにおいをかぎたい。
なんにもにおいしないんだけど…
清潔すぎる、でもすき…♡