性器ピアス復活
前に病院で開けてもらって、今は閉じてしまった性器ピアス。
今回、スタジオで開け直してもらいました♡
(病院でのピアッシングの様子は過去にブログに書いているので、よければ参考にして下さい♡)
クリトリスフードに開けたかったのですが、わたしはクリトリスフードがかなり小さくピアスをつけられるお肉がないとの事。
クリトリスフードとは、クリトリスの上の皮の部分です。
今まで断った事はないけれど、オススメはしないと言われました。
もし、ピアスをつけたとしても排除される可能性が高いと。
ピアスを開けないで、そのまま帰ることも出来ました。
でも、前に彼に言われた事を思い出しました。
「ピアスをつける事に意味がある。俺の証。」と。
スタジオの方と相談をして、トライアングルという位置にならピアッシングが出来るとの事。
トライアングルの場所は、クリトリスの裏側の皮膚にピアスを貫通させる感じです。
クリトリスフードよりも少し下の位置になります。
ただ、クリトリスフードよりも痛みを伴うとの事。
病院で開けてもらった時の、痛かった記憶が蘇って足がすくんで一気に不安になりました。
そっと目を閉じて、彼の喜ぶ顔を思い浮かべます。
「その場所に開け下さい」とお願いをしました。
ピアッシングは、一瞬でした。
ですが…かなり痛かったです!今回は、泣きはしませんでしたが。笑
スタジオの方に確認して下さいと言われ、鏡で見てみると、綺麗にピアスがついていて感動♡
早く彼に見せたい!そう思いました。
安定するまでには、まだ時間がかかりますがとても満足しています。
早く彼に触ってもらいたい、そう思います。
「舌と性器、両方のピアスが完成したらお祝いしよう」そう彼が言ってくれていたので、それを楽しみに完成を待ちたいです♡