苦手なこと
わたし、昔は極度の恥ずかしがり屋でした。
今でも恥ずかしがり屋なのは、変わっていませんが昔よりは大丈夫な事が増えたと思います。
えっちに関して言えば、クンニ。
大の苦手でした。
見られるのが恥ずかしかったし、そこは汚い場所…という気持ちが強かったです。
でも、舐めるのがすきな男性って結構いますよね?
わたしが付き合ってきた人は、舐めるのがすきな人が多かったです。
「すきだから、全部見たいし気持ちよくしてあげたい。全然汚くないし、舐めたい」
そう言われると、断りきることも出来ずに結局は足を開きます。
舐めてもらえば、敏感な身体は反応をします。
気持ちがいいし、逝ってしまう。
でも、恥ずかしい気持ちの方が強かったんです。
舐めてもらっている最中に、「わたしがこんなに嫌がってるのに、彼は分かってくれない…」そんな悲しい気持ちでいっぱいになって行為に集中出来ません。
そして、舐めてもらいながら泣いてしまうという…笑
こういう事が多々ありました。
今思い出すと、なにも泣かなくても!って思います。笑
ある人がきっかけで克服して、今では恥ずかしいけど泣くことはありません。
もうひとつ、わたしの苦手なこと。
それは、お尻…!
今日、彼と話していてその話題に。
まだ未開発なわたしのお尻。
彼も開発する気はないと言っていました。
ですが、「したい気持ちになるかもね」と今日…!
めちゃくちゃ慌てました。笑
わたしのお尻…どうなるんでしょうか♡