性器ピアスレポ①
今日は、性器ピアスを開けた時の事を書きますね♡
彼と相談して可愛い!となった、クリトリスフッドに開けました。
ピアスホールは、横に開いている感じです。
病院へ予約をして、当日!
予約をしていたので、受付もスムーズですぐに処置室に通されました。
ピアスは持参して、病院で消毒をしてくれました。
看護師の女性の方にマーキングをしてもらい、施術は男性の先生が。
最初に麻酔の注射を打ちました。
これが、痛い…!
間を開けず、ニードルをブスッと刺されました。
麻酔をしているはずが、かなりの痛み!
「痛いっ…!」と思わず悲鳴の様な声を上げ、身体に力が入ります。
自然と涙が溢れていました。
すると先生が、途中でニードルを止めて2本目の麻酔を打ちました…!
衝撃的な痛みで放心状態のわたし。
無事にニードルが貫通し、ピアスを装着してもらい終了。
かなり出血していた様で、下に敷いていたマットが血まみれ…しばらくの間看護師さんが拭いてくれていました。
病院だから、麻酔をするしそんなに痛みはないだろうと少し安心していたのですが
結果的には、3回も大切な所に針を刺されてしまう事態に…!
本当に帰り道はトラウマで、もうピアスは開けたくない…と思ったくらいでした。
でも彼がすごく喜んでくれて、しわあせな達成感があって頑張ってよかったと思いました♡
②につづきます♡