彼との時間①
先日彼に会った時のお話です♡
朝から彼に会うのは珍しいパターン。
予定の時間よりも早く会いに来てくれた彼。
過ごせる時間が少なくなったけど、彼なりに長い時間過ごせるようにしてくれて、その優しさがすごくうれしかったです。
お話をしながら、ホテルへ向かいます。
ちょうど一部屋だけ空いていました♡
彼の物をペロペロしていると、なんだか違和感が…
「いつも、こんなに大きかったっけ?」
思わず彼に聞いてしまいました。笑
「いつもそういう風に言ってるでしょ」って、彼も笑っていました。
だって、立派なんですよ。すごく♡
きちんと彼の形を、お口が覚えていない証拠ですね。
きちんと飼い犬として身体に刻み込まなければいけませんね…♡
彼と繋がる時に、性器ピアスをじっくりと見る彼。
恥ずかしくて手で隠すわたし。
だけど手を払いのけられ「いいね」と褒めてもらい、優しく触ってくれました。
性器ピアスを彼に触ってもらうと、なんとも言えない気持ちになります。
気持ちいいのと、うれしいのと…とにかく、興奮します。
身体中のどこに触れられるよりも、興奮するかもしれません。
切なくなるくらいに、キュンとするのです。
そのまま中に入れてもらい彼が腰を振ると、どんどん気持ちよくなっていきます。
快感が高まって、すぐに果ててしまいそうに。
「すぐにいっちゃいそう」そう言うと、「まだまだいったらダメ」と彼。
いくのを禁止され、いきそうになったら動きを止めて寸止め状態が続きます。
それを繰り返していると、もうただ繋がっているだけでいきそうになってきます。
波打つように中がヒクヒクしてしまう。
そうしているうちに、彼から「いかせて下さいは?」と言われ、おねだりをしていかせてもらう事が出来ました♡
続きは、また次のブログに書きます…♡